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復水器・熱交換器 補修サービス

CTI Industries, Inc.

熱交換器補修ソリューション
守谷商会は耐食合金管を熱交換器チューブに挿入することで、熱交換器の延命化・恒久化を実現する画期的な熱交換器の補修ソリューションを提案します。
熱交換器チューブ補修専業エンジニアリング会社の米国CTI社と提携、CTIの36年間の経験とノウハウに基き、守谷商会グループ会社のエムテスで施工管理まで行うことで、守谷商会が責任を持ってトータルソリューションを提供します。

補修方法

熱交換器の補修方法

熱交換器チューブ補修は恒久材の耐食合金管(C276ハステロイ、CuNiキュプロニッケル、SUS304 & 316ステンレス等)を損傷した母管内に挿入、密着させます。
CTI社の製品(耐食合金管)は端部補修に特化した「シールド」(通常15~360cm)と、母管全長をカバーする「ライナー」の2種類があります。
この補修ソリューションは復水器、各種予熱器、エアフィンクーラー、シェル&チューブ型熱交換器、給水過熱器等の様々なタイプの熱交換器に適応可能で、インレット・アウトレット部分の腐食、応力腐食割れ、隙間腐食等の問題を解決します。
恒久材を使用することにより、熱交換器の延命化のみならず恒久化も可能となり、費用対効果に優れた補修ソリューションです。
「シールド」を挿入した後は機械拡管、もしくは水圧拡管+機械拡管によって、シールドを母管に圧着させます。
「ライナー」を挿入した後は水圧拡管+機械拡管にてライナーを母管に圧着させます。

シールドの施工(機械拡管)

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シールドを母管チューブに挿入後、特殊工具を用いてシールドの内側からシールド両端部(上記拡管部)を機械的に拡管、母管に圧着させます。

シールドの施工(水圧拡管)

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長いシールドに対しては、水圧によりシールド全体を拡管した後、機械拡管を行います。このことで一層シールドと母管の密着度が高まり、熱交換率の低減を抑えることが可能です。

ライナーの施工(水圧拡管)

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母管全長を補修するライナーでは、水圧によりライナー全体を拡管した後、機械拡管を行います。
ライナー全体を拡管することで母管との密着度が高まり、熱交換率の低減を抑えることが可能です。